週3回、1日30分の運動をする

有酸素運動をすることで、脳由来神経栄養因子が出て新しい神経や血管が生まれます。まずは1日10分程度、気分転換になりそうな軽いものから始めましょう。外に出て歩くことで、周りの景色が変化し、それに合わせて目から入ってくる情報を脳が判断するために働くという効果もあります。

コグニサイズに挑戦する

コグニサイズとは、「からだ」と「あたま」の体操を同時に行う運動のこと。歩きながら1から10まで数え、3の倍数の時だけ手を叩く、ウォーキングしながら計算やしりとりする、など。

よく噛んで食べる

物を噛む行為は脳を刺激し、感覚や記憶・思考をつかさどる部位の活性化につながります。食べ物を30回は噛みましょう。

「塩」を変える

普段よく口にしている塩、それは「食塩」とよばれますが、実は人工塩です。海水などから製造した「自然塩」を精製し化学合成した塩化ナトリウムなのです。「自然塩」にはバランスのとれた各種ミネラル分が豊富に含まれますが、「人工塩」はそれらミネラルをそぎとったもの。これを摂取し続けると、体内のミネラルバランスが崩れ、高血圧にもつながります。塩を「天然塩」に変えるだけで、体の不調も整います。

「青魚」を多く摂る

人間の脳の60%は脂でできています。私たちが質の悪い油をとり続けると、脳の大部分が質の悪い(=伝達の遅い)脂肪に置き換えられていきます。質のいい油の代表格が、青魚に含まれるDHA・EPA。週3回以上摂ると効果的なのですが、DHA・EPAが豊富に含まれる「おさかな元気」で毎日しっかり摂取するのもオススメです。

交流する場をつくる

人間は社会的動物といわれます。他人との交流がなによりも脳を刺激し、生活の豊かさをもたらします。